カテゴリー別アーカイブ: ヨット

ヨットから学ぶ人生訓

ヨットは風上に向かって進むことができる。とは言っても、風に向かって真っ直ぐに進めるわけではない。風に対して、45度の角度で右か左によけて進んでいくのとはできるということだ。目的地が風上にあったらジグザグに進むことによっていつか風上にある目的他に行き着くことができるのだ。

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よく人生のたとえで、風に逆らって進め、と言うが、エンジン付きの船でなければ、風に逆らって進む事はできない。世間の流れを風にたとえるなら、人はエンジンのない帆船、つまりヨットにたとえる方が良いと思う。そうだとすると、人は社会の流れという風に逆らって進めないが、風と45度の角度では昇っていけるのだ。社会の流れの力を利用して、風上にある自分の目的に行くことができる。

ヨットでは、風上に進むときには、しっかりと帆のシート(ロープ)をしっかりと引っ張っていなければならない。風に逆らって進むには、揚力が起こすために、帆をピンとさせる必要があるのだ。社会の流れに迎合するでもなく、反発するでもなく、ある緊張状態を維持しながら、踏ん張ることによっていつか目的地に着くのだ。

しかも、自動操縦で目的に到達するのではない。道は真っ直ぐではなく、ジグザグだ。ジグザクに進まなくてはならないので、目的地に近づいたかと思うと離れていく感じだ。何か遠回りをしていく気がするのだ。

ヨットでも人生でも行きたい所が風上にあるわけではなく、風下の場合は、風を背にうけたり(ランニング)、(世間の)風を横に受け流して(アビーム)、楽々に進む時もある。風上に進む技術があれば、どこにでも行くことができるのである。

6日目:シカーラ(ディンギー)に初めて乗った

 アクセスディンギーより大きな二つの帆があるシカーラ(ディンギー)に乗った。スピードが断然速い。スキッパー役をしたが、タックする時の体の移動がうまくいかない。シカーラは風を受けると直ぐに船が傾くので、倒れそうになるので怖かった。

 シカーラは英語で書くとShikaraとなる。サンスクリットからの借用語だ。ディンギーという語もdinghyでベンガル語かウルドゥー語の借用語だ。ヨット関係の言葉はインドの影響が強いのかな。

28日目:親子でOPに乗ってみる

今日は、娘と一緒にジュニアヨットクラブの練習に参加した。まだ、娘は一人でヨットを操船できないので、私も一緒に乗って沖へ出ることにした。私が前の方に乗ったが、OP(オプティミスト)は子供一人用なので、私は頭を低くして乗っていた。小さい船なので、私が前に乗ると前側に傾いて、娘は「傾いている!」と心配していたが、まあ仕方がない。

まだ、娘は三日目なので、操船がうまくできないで、桟橋から外に出れず、ずっとぐるぐると桟橋の内側を回っていた。風が沖から来るので、タックを繰り返さなくてはならないが、幅が狭いので、直ぐにタックをしなければならない。まだ初心者なので焦ってしまい、船はぐるぐるとまわり岸に戻ってしまった。

やっとのことで、桟橋の外に出れてると、スピードも速くなり、広いところに出れたので、娘も気分が乗ってきた。波が少しずつ入ってきたので、私はお尻が濡れて寒かった。

練習が終わって、娘は楽しかったと言ってくれた。子供が喜んでくればそれだけでうれしいものだ。親の無理強いでやるのではなく、子供も楽しんでくれたらそれが最高だ。子供と一緒に何か共通の趣味があったらいいと思う。そうでなければ、なかなか子供と話をしたりする機会がなくなってしまう。子供も自然体験もできるし、親子のコミュニケーションも深まるので、ヨットクラブに参加してよかったと思う。

14日目:夕方から大荒れ、レスキュー艇が出動!

 今日は天気もよく、日差しが強かった。比較的、風も穏やかで、走りやすかった。すこし、遠出をして、砂利集積の浮島まで行った。その浮島は「未来少年コナン」に出てくるラオ博士が働いている作業船のようだ。

 浮島のあたりに来ると風がとまっていて、進まなくなった。ところが、次の瞬間、突然、大風が吹いてきて、湖が大荒れになってしまった。風が強すぎると、船は風上の風を受けることが出来なくて、操縦不能になるのだ。私は焦って、何度も風を受けようとするが、風が強すぎで、まともに受けると船が大きく傾いて水が入ってきてしまう。何度も風を受けようとしたが、うまくいかないので、帆を縮めて、風の力を弱くすることにした。帆を縮めるととたんに風をうまく掴んで、操船できるようになった。とはいっても、波が荒く、水がザッパンザッパン入ってくるし、揺れるは揺れる。これは、港に戻るしかないと思い、一路港に向かって進んだ。

 途中、進んでいくと、二艘のヨットが沈していた。学生たちは大丈夫だろうか。岸の近くで、風を掴みそこねた。その後、何とか風を掴んで湾内に入ったところ、レスキュー艇がやってきて、私の方を確認していた。しばらくすると、沈んだヨットの方に向かった。後で聞いたところによると誰かが私のアクセスディンギーが操縦不能になったと思って、レスキュー艇に連絡をしたらしく、私を助けに来たのだそうだ。アクセスディンギーは初心者用なので、みんな回りの人が見ていて心配しているので、岸の近くに行く等危険なことをすると通報するので、注意するようにと部長さんに言われてしまった。お騒がせいたしました。

21日目:曇り、強風、舵が壊れて一時漂流状態

日曜日は曇りだった。午前中は風が強く、時々、突風が吹いたので、縮帆をしてアクセスディンギーに乗った。

天気予報では、曇り続きと出ていたのに、十時ごろから雨に降られて、ずぶ濡れになった。幸い、雨具を持ってきたので、港に戻り、雨具に着替えた。ところが、雨は止んでしまっていた。

今日もまた遠出をして、霞ヶ浦の湖上にある休憩場所のようなところまで行った。波も荒く、少し怖かったが、近くにクルーザーが走っていたので、万が一の時は助けてくれるかも、という都合の良い期待を抱きながら、施設をぐるっと回って、港に戻った。

港に戻る直前で、ブチンと何かが切れる音がして、舵が利かなくなった。よく見取る舵につながっている紐が切れてしまっていた。よく見ると紐をづらして結びなおせば、直せそうなので、波で揺られてゲロゲロになりながら、何とが結びなおした。舵は元に戻り、何とか港に無事戻ることができた。ほっーーー。

「誰でも楽しもう霞ヶ浦」5月5日開催

第25回誰でも楽しもう霞ヶ浦 「子供の日大会」

アクセスディンギー(不沈ヨット)、セーリングクルーザー、20人で漕ぐドラゴンボート、カヌー、水質調査等の体験ができます。私もボランティアスタッフとして参加します。イベントを支えるボランティアスタッフも募集中

「誰でも楽しもう霞ヶ浦」イベントの様子

2011年 5月 5日(木) 小雨決行

時間 10:00~15:00 (9:30受付開始)

場所 ラクスマリーナ

   〒300-0033 茨城県土浦市2-13-6

参加費用

子供   500円(保険料他、水上イベント参加者のみ)

大人 1,000円(保険料含みます)

トイレ 多目的トイレ1ヶ所(マリーナクラブハウス内)

駐車場 無料 120台

連絡先

株式会社ラクスマリーナ

担当  加固 久雄   E-mail info@lacusmarina.com

電話  029-822-2437 FAX 029-826-2839

主催 セイラビリティー土浦   代表  秋元 昭臣

協力 株式会社ラクスマリーナ、セイラビリティージャパン、

   土浦市光ヨット部OB会有志、霞ヶ浦高校ヨット部OB会、

   グローバリスジャパン、障害者カヌー協会、

   日本レジャー安全・振興協会、ヤマハ発動機株式会社、

   霞ヶ浦市民協会、筑波技術大学障害者スポーツ研究会、

   筑波学院大OCP、筑波技術大コミュニケーションサークルWOW、

   土浦市社会福祉協議会、コカコーラボトリング株式会社

【誰でも楽しもう子供の日スケジュール 】  場所:ラクスマリーナ及び土浦港水域

平成23年5月5日(木) 10:00~15:00 小雨決行 (強風順延)

9:00   受付開始  クラブハウス  保険申込書記入いただきます。

10:00~12:00  午前の部  船体験 

12:00~13:00  昼食、売店で焼きそば・飲み物販売。

13:00~13:30  ドラゴンボート体験 (予約申込です。)

13:30~15:00  午後の部  船体験 

※ 参加された方にはアンケートをお願いいたします。

15:10~15:30  片付け

【車いすトライアル体験】  (土浦社会福祉協議会)

車いすで障害物コースにチャレンジしちゃおう!

ついでに車いすの取り扱いや介助についても学んじゃおう。

【さっそうとサラブレッドに乗ってみよう!】 (斉藤乗馬苑)有料 500円 温かい馬体と高い目線は気持ちいいぞ―。  

【誰でもヨット アクセスデインギー操縦体験】 (セイラビリティー土浦)

絶対に沈まない、ポケットヨット「アクセスディンギー」に乗ってしまおう!

ゴーカート感覚で、障害をお持ちの方、誰でも、初めてでも直ぐ覚えられる不思議な船!

【モーターボートに乗って霞ヶ浦の水質を調べちゃおう】 (霞ヶ浦市民協会) 

大型モーターボート「やよい号」に乗って霞ヶ浦市民協会の沼澤先生の指導で霞ヶ浦の水質や環境を調べてみよう! プランクトンが見えるぞー!

【ボート免許はどうして取るのか体験しちゃおう】(日本海洋レジャー安全・振興協会)

本物のボート免許教習艇に乗って試験官の話を聞きながら、水上の安全運転を学び試験コースを走ってみよう! トルネード走行は凄いぞー!

【霞ヶ浦の広さを大型ヨットで体験しちゃおう】 (グローバリスJP&オーナーさん)

「桜」「ミナワ」「パラチャ」に白い帆をはって霞ヶ浦の5月の風と広さを感じよう!

【カヌーでマンパワー体験しちゃおう】 (障害者カヌー協会指導)

カヌーでスイスイ遊んじゃおう! 君は黄色いカヌーを乗りこなせるか?

【ドラゴンボート】(マリーナドラゴン隊)20人で、太鼓に合わせて、漕ぎだすぞー!

【モーターボート】 スポーツボートでかっ飛ばす! (マリーナレスキュー隊)

【参加費用】 子供 500円(保険料他)   大人 1,000円(保険料他)  

【募集人員】 先着70名

【申し込み期限】  平成23年5月4日(水) 当日受付もします。休日も営業。

【申し込み方法】 連絡いただき、「申込書」送付。  FAXかメールでのお申込。

【申込書請求先】 〒300-0033   土浦市川口2-13-6(株)ラクスマリーナ 

  TEL 029-822-2437  FAX 029-826-2839 営業部 坪田哲也、加固久雄

E-mail  info@lacusmarina.com

下記の日程も開催

2011年 7月17日(日) 第26回「海の日大会」

2011年 8月       特別 「キララ祭り大会」

2011年10月 9日(日) 第27回「体育の日大会」

2012年 1月 8日(日) 第28回「寒風大会」(新春安全祈願・餅つき大会)

29日目:誰でも楽しもう霞ヶ浦 体育の日

10/9は、「誰でも楽しもう霞ヶ浦」のアクセスディンギーのボランティアとして参加した。職場の同僚も家族を連れてきてくれた。

風は穏やかで、港内部は静か過ぎて、あまりヨットは速く進まなかった。少し、残念。でも、天気はよく、暑いぐらいなので、半そで短パンで操船。ヨットに興味のある子供がいたので、ヨットの帆がエンジンなんだぞと説明したら、感心していた。ヨットに興味を持ってくれるといいな。