カテゴリー別アーカイブ: モータースポーツ

ダカールラリー2010ビデオ

HINOチームスガワラのダカールラリー2010出場のビデオ映像。HINOはトラックメーカー。

とても感動した。いつか大自然の中を走ってみたい。

ヒノチームのビデオ

チーム代表は60代になっても参加している菅原義正で、トラック部門で参加。

ギネスでダカール・ラリーの最多連続出場(25回)記録保持者と認定。

すごいおじさんです。

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菅原義正 – Wikipedia

HINOチームスガワラのページはこちら。

HINOチームスガワラ

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講習7日目:フォーミュラーカーにはバッテリーは要らない?

 第二走行目でスピンして、コースを外れてしまい、エンジンを止めてしまった。エンジンをかけようとして、セルを回したが、バッテリーがなくてエンジンがかからなかった。結局、レスキューカーのお世話になってしまった。

 ピットに戻ったときに、メカニックに「ちゃんと充電しておいてくださいよ」と言ったところ、「もっと上のクラスではバッテリーは積まないよ」と言われてしまった。つまり、スピンしても、クラッチを外して、アクセルで回転数を上げて、エンジンを停止させないのが、レーサーに求められているのだそうだ。

 バッテリーが充電されていないことが以前にもあったので、高い走行代を出して走っているのに、バッテリー不足でレスキューカーのお世話になって走行時間が減ってしまい、正直腹が立つことが何度もあった。しかし、この話からどうしてメカニックの人達はバッテリーをきちんと充電してくれないのか、納得がいった。でも、やっぱり充電してくれたほうが、沢山走れるのできちんと充電していて欲しいな。

初めてのコース2000走行は惨憺たる有様

先日、初めて筑波サーキットのコース2000を走行した。2本(合計50分)走ったが、結果は悲惨だった。

1本目の走行では、2回もヘアピンでコースアウトしてしまい、砂利に突っ込んで、動けなくなり、レッカー車とスタッフの助けを借りる事になってしまった。高いお金を出したのに、5周も走っていないので、無駄になってしまった。

2本目も旗を見落とすなど、走るのが遅くて、他のレーサーの迷惑になるので、途中でタワーの方から停止命令が出てしまい、ほとんど走らずに終わった。タワーのスタッフからコース1000を3本ほど走ってからコース2000を走るようにと言われた。

オーディションの時にコース1000を走ったときは、怖いという感覚は無かったが、コース2000では焦ってしまい、全くどうしていいのか分からない状態だった。サーキットのルールも知らず、車を十分にコントロールする能力も低く、自分のレベルの低さを実感した1日だった。本当に自分の能力を過信していたのだと思う。

次は、コース1000で車と体を十分慣らしてから、コース2000に挑戦。

日本レーシングマネージメントの担当者と話をした

 ダカールラリーで有名なヒノチームスガワラの菅原義正さんと話をしたいと打診したところ、今は国内に不在で連絡が取れないとの事だった。代わりに日本レーシングマネージメントの近藤さんとお話を伺った。ダカールラリーやラリーレイドについて様々な情報を教えてもらった。先ずは国内のラリーレイドに参加できるようにしようと思う。これで、少しどのようにラリーレイドに参加するのか具体的に見えてきた。

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日本レーシングマネージメント

2日目:コース1000

昨日、コース1000で二本走行練習をした。他にもオーディションを受けてから、初めて走る若い新人二人も来ていて、一緒にコースで走った。

 最初は、コース2000での失敗に萎縮したためか、スピードを出すのが怖かった。一本目は、最後の方でストレートに戻る前にアクセルを吹かしたためか、横滑りしたまま、スポンジ付きのガードレースに激突してしまった。ハンドルを握っていたため、両手の甲をコクピットの枠にぶつけた。いてててて。アザになってしまった。でもこれも名誉の勲章だ。車も、ハンドルの軸を直して大丈夫だった。保証対象外の場所でコースアウトでクラッシュだったので、修理費用のことを考えて、焦ってしまった。

 私は、コーナーでスピードを出しすぎで曲がりきれずにすぐにコースアウトやスピンしてしまうので、インストラクターからもっと減速してからコーナーに入るようにアドバイスを受けた。アドバイス通りやったところ、スピンせずに曲がることが出来るようになり、少しだけ上達した。

 次の課題は、クリッピングポイント(CP)をきちんと見て、コースを想像して、曲がることだ。まだまだ、コース1000での基本練習が続くようだ。

アウトドアスポーツの問題点2 道具や機体が高額

 一般にスポーツには道具やウェア等にお金がかかるが、特に乗り物系のアウトドアスポーツはお金がかかりすぎる。スキーでもブーツだけでも数万円、板でも数万円、ウェアに数万円かかっていしまう。ハンググライダーは新品だと50万円、一番下のカテゴリーのフォーミュラーカーは200万円(意外と安いかも)、ヨットだと上は何千万円から億単位になってしまう。結局のところ、これらのスポーツをやるためには自分で買うだけの余裕が無ければならず、ヨットなどはエリートの遊びと思われている。

 つまり、これらのアウトドアスポーツは機体などを顧客が自分で買うことを前提として成り立っている。私も何度かスキーやカヤックなどのインストラクターをやろうとしたが、かならず言われるのは当然道具や乗り物は持っているのが当然だと何度も言われた。結局、拝み倒したり、交渉することによって最低限の道具の購入でインストラクターの仕事をすることができた。結局、やってみると道具にこだわらなければ、日数をこなしてスポーツに慣れていくだけなので、道具が無いということでスポーツをやる道を閉ざすのはあまりにもったいないと思う。普通にスポーツをやりたい人に私のようにスポーツクラブ運営者に交渉するのはあまりお勧めではないし、そんなにモチベーションを要求することもできないだろう。

 アウトドアスポーツをやってきた人達は購入するのが当たり前と意識でやってきた。だから、常にモデルチェンジをして、スポーツ雑誌も購買意欲を刺激するのだ。スポーツグッズの会社にとってもものが売れるば儲かるのだから、そのように毎年買ってくれる人たちを歓迎し、実際そのような人々がスポーツ業界を支えているのだった。

 しかし、今のように大量生産、大量消費式の資本主義に疑問が投げかけられる時代に今までのように新しい道具をもとめてスポーツをやるというやり方が通用するだろうか。

 最近、フォーミュラーカーをやる人が減って困ってきたという話を聞いた。バブル時代には掃いていて捨てるほどレースカーに乗りたい若者が来ていて、オーディションでランク付けをして入会を許可していたそうだ。しかし、今では応募者も少なくなり、オーディションとは名ばかりで、運動神経が悪く大怪我の危険のある人のみを排除するためだけにオーディションを行なっているようだ。あるレースチームは、レースカーを購入させるのではなく、契約でレンタルするという方法を取った。私が会った若者は他にもオーディションを受けたが、こちらの方がレースカーがレンタルなので、他を蹴ってこちらのチームに所属することにしたと言った。そのレースチームの社長もバブル時代は何をやっても儲かったのに、今は続けるだけで精一杯だと話していた。

 リゾナーレでは、宿泊者にはスキーウェア、スキー一式を無料レンタルというやり方を始めている。わたしも利用したが、特に家族連れだと人数分のレンタル代がかかるので非常にうれしいサービスだ。

 アウトドアスポーツ業界を復活させるためには、もっとレンタルやシェアの制度を取り入れて、広い層の顧客を掴む必要があるように思う。

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尻で走れ。ハンドルはきっかけに過ぎない。

あるインストラクターからアドバイスを受けた。レースカーの後輪の感触を尻で感じて運転しろとのことだ。前輪のハンドルはきっかけに過ぎない、と。なるほど、車は高速で走っていたら、慣性の法則で道路を滑っているから、ハンドルで曲がりながら進むのではなく、ハンドルで滑る方向を決めて滑らすのだ。後輪は加速・減速させるため装置だ。これほど、レーシングの理論が奥深いとは知らなかった。ただ、早く走るだけなのに、いろいろなことを学ぶ必要がありそうだ。