カテゴリー別アーカイブ: スポーツ一般

世界を駆け巡る冒険者集団

筑波大学でスポーツビジネスの公開講座に参加した。その中で「浪漫の虎」というスポーツビジネスアイデアについてのレポートを提出した。コンペ形式で講演者が採点をし、おかげさまで私は【林田祐樹賞】というのを頂いた。そのレポートを以下に掲載する。

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 私の夢は、冒険をプロデュースする会社を立ち上げることです。冒険者や冒険者をサポートする人々を集め、冒険イベントを企画する会社を作りたいと考えている。会社には、冒険だけではなく、無線やドライバー、その他のサポートを行う人も必要だ。

 事業は大きく分けて、冒険リゾートツアーと新しい冒険資源の開発の二つである。

1. 冒険リゾートツアー

 川下り、登山、オフロードカー、ヨット、バックカントリースキー等のアウトドアスポーツを組み合わせて、ある程度長期の楽しく刺激的なツアーを企画したい。一般の人々にもプチ・アドベンチャーと呼べる比較的安全なアウトドアツアーを企画できたらよいと思う。

2. 新しい冒険資源開発

 ギニア高地や南モロッコなどの未開発の冒険エリアを見つけ、危険性を調査して、冒険アスリートが楽しめるルートを開発する。それぞれの専門家が力を結集して、新しい冒険を探し、また提案していくのが面白いと思う。

社会的意義

 元々人間は狩猟で生活をしていた。特に男性は遠くまで狩に出かけて、旅をして、自然と常に対峙していた。現代人にもその時の冒険心は残っており、少年時代には冒険心が一杯であったはずである。しかし、現代人の多くは人工的な構築物の中で住んでおり、冒険心を忘れてしまい、常にストレスにさらされている。その冒険心を思い出すためには何かチャレンジする必要があると思う。

 この冒険プロダクション会社は、冒険心を忘れた現代人に冒険心を思い出させるために様々な冒険イベントを提供していくことができると思う。現代社会では多くの人がうつ病やストレスで幸せとはいえない状態である。冒険は、人間に人生のリアリティを与えることの出来る文化ではないと思う。

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武道から学ぶ仕事人生論

武道に学ぶ「必勝」の実戦心理術―本番力・交渉力・自己演出力を磨く

この本を読むと武道を実践することによって、人生での戦いに勝つ能力が身に付くことが分かった。武道は人との戦いであるので、会社での人間関係は自分がいかに環境に対峙するのかを学ぶことができるのだ。そもそも武道は道という字がつくぐらいであるから、人生を修める哲学であり、それは自己との戦いである。本書では宮元武蔵の「五輪書」や武人の生き方から人生・仕事の哲学を語っている。

大震災のために自粛するスポーツ施設

 私が働いていたスキー場も大震災のために営業終了となり、通っていたハンググライダースクールも自粛で休業中である。とにかく、今日本のスポーツ競技場は自粛ムードだ。確かに被災した人が沢山いるのに、スポーツなどをやっていて浮かれるときではないと理屈も分かる。しかし、野球選手のように野球でしか社会貢献をすることのできない人はやはり野球をやるべきだと思う。高校野球だって大震災直後にやっているではないか。東北高校野球児たちが被災民を勇気付けているわけだし。節電のためにナイターをやらないからといって決して経済的には良いわけではない。電気を使っても多くの経済効果があるのであれば、やるべきではないか。本当の無駄を探すべきだと思う。

私はやはり滑るスポーツが好きだ

出張の空き時間を使って、アイススケートに行った。わずか、1時間半しか滑れないので、行くかどうか迷っていたが、行くことにした。

仙台でアイススケート – スピード冒険野郎の操縦席

スケートリンク場に着いて、滑り始めたが、最初は慣れていなくて、どうにもぎこちなかった。

1年ぶりのスケートだ。1年前はリゾナーレで簡易スケート場で子供と滑った。だんだんと10分毎に進歩してきた。やはり、私はスケートのように滑るスポーツが大好きなのだ。とにかく、速くスムーズに滑りたくて、夢中になって滑った。

やはり、滑り続けるていると、疲れてきて、滑るのが下手になる。休みたくなかったが、一分程休んで、また滑り始める。やはり、私はスケートが好きなのだ。疲れていても、どんどん滑りたくなるのだ。

今回、アイススケートをやって、自分がスポーツする人間だと確信した。好きなスポーツをやっている時こそ、一分一秒を大切にして、もっとスポーツをやりたくなるのだ。

文字や数字を扱う机に向かってやる事務仕事は私に楽しさをもたらしてはくれない。いつかスポーツを仕事にしたいと切に願っている。

生涯スポーツ:見るスポーツからやるスポーツへ

 スポーツ業界では、スポーツは若い人のものという感覚が強いのではないだろうか。スポーツという言葉から連想するのは、まずは野球やサッカーだろう。これらのスポーツのシンボル的役割を担ってきたのは、プロ野球やJリーグなどのプロスポーツ組織だと思う。プロ選手は多くの少年達の憧れとなり、大抵の人にとってそれがきっかけとなって野球やサッカーをはじめるのだと思う。プロスポーツがテレビなどを通して、人々にスポーツを知らしめて、その結果、観客が増え、スポーツ業界が成り立ってきたのではないか。

 しかし、大人になってからスポーツを始める人もいるが、その人たちの動機はプロ選手への憧れではなく、好きだからやるということだ。見るスポーツではなく、やるスポーツとして好きなのだ。私は、見るスポーツではなく、やるスポーツに関心があり、やるスポーツにかかわって行きたい。やるスポーツは、見るスポーツとは成り立ちが異なっていると思う。プロ選手にならなければ、価値がないと思っているスポーツ関係者は多いようだ。だから、若いうちからスポーツをやらなければ駄目だという発想になってしまうのではないかと思う。中高年でも、高齢者でも体を動かして楽しみたいと思えば、それは生涯スポーツの入り口に立ったことになるのだ。それば、年齢に関係なく、スポーツをやって楽しむということだ。

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つくばスポーツレジャーランド構想

 私は、つくば市(茨城県南)にスポーツ・レジャーランドを作ったらいいなと思っています。つくば市の周辺、茨城県の南部にはスポーツ施設があり、つくば市自身にもスポーツ好きの人が多いです。

 土浦市のラクスマリーナ(ヨット)、石岡市のハンググライダー、下妻市の筑波サーキット(フォーミュラカー、バイク)、つくば市のマラソン、等。つくば市周辺はスポーツ文化が栄える土壌がありそうです。

 つくばエクスプレスを拠点に各施設へのシャトルバスがあれば、利用者が増えるような気がするのですが。何かカートレースのようなイベントを東大通や西大通でやってもいいかも知れない。

スポーツツーリズム

書籍 図解入門業界研究 最新スポーツビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本

 スポーツツーリズムとは、スポーツを観光資源と考え、それをもとに新しい観光産業を立ち上げること。スポーツ資源とイベント観光情報、宿泊施設、観光交通が連携を図ることにより、新しい市場を開拓するのである。政府も観光業を支援しており、新しい市場として注目されている。

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