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パラグライダーの大会

今日はパラグライダーの大会が開催されていました。

足尾山に登ると、パラグライダーがスタートするためにきれいに並んで上空に集まっていました。

シャッターチャンスを逃してしまったので、あまりはっきりしない画像です。

パラグライダーの大会
パラグライダーの大会

GoProの広角で取ったので、広がってしまいしました。
空の物体は未確認飛行物体ではありません。パラグライダーです。

paragliders in competition
paragliders in competition

上の画像の中心を拡大したもの。

paraglider-02

逆行なので、光ってしまった。

今日は私はハンググライダーで三本飛べました。三本目はリッジソアリングコンディションで約2時間も飛べて、ラッキー。

今年の目標は「感じる」こと

今年の目標は「感じる」ことにしようと思う。もうかなり月日は過ぎてしまったけど...

私はハンググライダーの練習をしている。一所懸命やっているのだが、なかなかうまくなることができない。そこで、うまくなれない理由を考えてみた。いろいろな状況を思い出してみた。すると、いつも問題点を意識することが欠落していることに気づいた。つまり、「感じる」ことが不十分だからではないかということに思い当たった。

ハンググライダーのベースバーは操作するハンドルであるとともに、風の流れを感じるセンサーなのだ。私のような初心者は、つい力を入れて操作してしまう。だが、力を入れれば、入れるほど、風の流れを感じることはできなくなってしまう。

ハンググライダーの世界では、皮肉なことに女性の方がうまくなるという話がある。つまり、女性は、力がないので、無理な操作をしない。男性のようには力任せにコントロールしないので、感じることができる。だから、女性の方が上達が早いのだ。

ハンググライダーに限らず、「感じる」ことができなければ、自分の悪い所を直すことはできない。直せなければ、上達することは難しい。これは、自然の理だ。だから、まずは肩の力を抜いて、風を「感じる」ことが重要だ。「感じれば」、どこが悪いのかを修正するきっかけができる。

ハンググライダーだけではなく、人生においても、「感じる」ことは重要である。「感じる」ことが上達への最初の一歩である。だから、「感じる」ことを今年の目標にして行きたい。

ハンググライダー2/11 一本目。南風

天気予報では、高気圧が来ていたが、昼頃風が強くて、行こうかどうか迷っていた。結局、来てみたら、二本飛べて、ラッキー。
何となく、緩いリフトがある感じ。
着陸場の風は南東だったので、東風アプローチで斜めにファイナル。
ランディングは、体が寝ているので、フレアをかけられず、膝でランディング。

フライチャート

フライチャート
フライチャート

ハンググライダーのクロスバーを折って学んだこと

動いていてクロスバーを折ったわけではなく、地上で風を受けていただけでクロスバーが折れてしまった。
風速10m/s以上の風が吹いて、二人で機体を押さえていたのに、左のクロスバーが真っ二つに折れてしまった。

原因をあれこれ考えてみた。

1.風に飛ばされないようにノーズを下げていた。ノーズ下げすぎで負の力がかかって折れた可能性がある。USHPAの基準では、Falcon 3は、-30度の負の荷重で風速18.5m/s(67km/h)まで絶えられることになっている。

2.左タイヤが取れやすく、強風が吹いた時、左タイヤが取れていたので、常に左右のバランスが悪かった。左に傾いていたので、左翼に荷重がかかりすぎて、折れた可能性がある。リーディングエッジとクロスバーをつなぐ8cmほどのボルトがひん曲がっていた。通常はこのように曲がることはない。左翼にかなりの加重がかかっていたことが分かる。

3.バスで運ぶ時に折れた部分がキャアリーの金具に頻繁に当たっていて、その部分に傷が付いて弱くなっていた可能性。

今のところ、1と2の理由が重なり、左翼に荷重がかかりすぎて折れたのではないかと考えている。

もともとこのような事態になったのは私自身が機体の挙動を理解していないことが原因だったと思う。強風に対してはグライダーの先端部を持って、風を受け流せば、グライダーに負荷はかからなかったはずだ。機体を風に対して素直に対処すればよかったのに、ノーズを下げたり、左に傾いているのをほうっておいたりしたために、左翼に負担がかかりすぎたのだと思う。

ピッチコントロールにしても、ロールコントロールにしても、もっとグライダーの挙動を考えておこなうべきということを痛感した。金銭的に痛い思いをして。
自分の命を守ってくれる相棒を大事にせずに、かなり乱暴に扱ってきたので、これからは丁寧に扱っていこうと思う。